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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-11 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

宮古島市には、既にレーダー部隊の第五十三警戒隊主要部隊とする航空自衛隊宮古島分屯地がありますが、新たに陸上自衛隊駐屯地を整備し、地対艦ミサイル部隊地対空ミサイル部隊有事即応部隊司令部を含め七百人から八百人規模の部隊を配備するため、当初、大福牧場地区覆土式地下司令部実弾射撃場訓練場弾薬庫、宿舎、グラウンドなどを建設する計画でしたが、宮古島住民の強い反対で千代田カントリー跡地に変更されました

伊波洋一

1997-05-20 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

この移動式レーダー部隊というのが全国に十二個隊ございます。各隊が移動式レーダー一式を保有しておりまして、もし固定レーダーサイトがやられました場合には、直ちにこの移動式レーダーを持つ移動警戒隊がそれに取ってかわる機能を発揮する。  さらに申しますと、九年度末に取得の予定でございます早期警戒管制機というものがございます。

秋山昌廣

1986-04-04 第104回国会 参議院 予算委員会 第21号

そういう点で、別表そのものが、それ自身、主要な部隊等だけ書いてあるという意味で弾力性があるわけでございますが、レーダー関係につきましては、いわゆる要撃管制レーダー部隊いわゆるレーダーサイトでございますが、そういったものについては記述してございますが、OTHレーダーその他、情報収集のための部隊等別表には書いてございませんで、本文の中の監視能力その他で読むということになっております。

西廣整輝

1985-04-10 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号

ナイキの部隊レーダー部隊も同じであります。この点、常に実任務というものを課せられておりますために、そのための人員というものはこれは張りつけをせざるを得ないわけであります。こういう任務を遂行しながら少ない人数で訓練や勤務をやっていくということは、それだけのしわ寄せが現地の部隊に行っておるのであります。

竹田五郎

1974-03-29 第72回国会 衆議院 予算委員会 第32号

どもとしては一応、レーダー部隊でもあり、これはやはり存置したいと思っておりますが、いまおっしゃったような地元の御希望もいろいろあることですし、長年待望していらっしゃいますし、大蔵省がきめることですけれども、私どものほうが半分にも達するような面積を、さらに幅広くお願いしようとは思っておりませんが、ある程度はわれわれも使わしていただきたいと考えております。

山中貞則

1971-08-02 第66回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

レーダー部隊と連携し、他の航空機所在把握につとめる。いままで把握してなかったのですか。データ一ぱいあるけれども、きょうは時間がないから連合審査のときにじっくり出すけれども、そういうことも全部ありません、ありませんということをあちらで言っているのじゃありませんか。そんなことをいまごろ言っているということはたいへんおかしいことになる。

上田哲

1963-02-20 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

その規定に基づきまして、現に戦闘機部隊は二十四時間ぶっ通し、自衛隊法第八十四条に基づいて、領空侵犯に対処いたしておるのでございますが、さらに厳に注意すべしという指令を、私は航空幕僚長から、二十三日の午後一時ごろであったと思うのでありますが、第一線戦闘機部隊航空隊司令にこれを発せしめたのでございまして、戦闘機部隊、それから各レーダーサイトですか、レーダー部隊それらに関連する情報連絡関係の機関がございますが

志賀健次郎

1957-04-16 第26回国会 参議院 内閣委員会 第21号

航空団関係は、現在のところ、そのような事情のもとにおきまして、レーダー組織米軍管理下にあるということでございますので、わが方の航空団とは直接の関係はないのでありまするが、今後、そのレーダー施設が順次わが国に返還されるようになりますと、そのレーダー部隊航空団との間に関係が生じてくるわけであります。

林一夫

1956-04-04 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

これに対抗すべき部隊誘導弾レーダー部隊それに戦闘飛行隊、それらの戦力を総合した防空戦力というものが直接侵略に対しての最も重要な防衛兵力になるのであります。次いで海上から上陸するその敵を阻止するための用意が必要になって参ります。これがその次であります。アメリカの中古兵器によって陸上自衛隊中心の頭数だけをふやす防衛では、とうていこのような直接侵略には対抗できないものと私は考えております。

辻政信

1956-03-23 第24回国会 衆議院 外務委員会 第23号

これは行政協定に従ってそこにレーダー部隊がおるのですから、これはわれわれは協力するにやぶさかではありませんが、そういうようなことでやはり島民感情または国民感情というものを十分考えてやってもらいたい。むしろ第一線の外交問題にタッチしておられる特調においては、一つただいまの大橋委員の趣旨を十分いれていただいて、撤回していただきたいと思います。ぜひ一つそういうふうにお願いいたします。

伊東隆治

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